GAFAM【出典:WBS】

アメリカの巨大企業と言えばGAFA。言わずと知れた4つの企業の頭文字をとったものですが、最近ではマイクロソフトも入ってきてGAFAMになってきました。ネット系大手の収益がデカすぎて、国家予算を超えるようなことになってきていて、アメリカ政府も何かしら制限をしたくてしょうがない感じになってきました。

アメリカは日本と違って、お金持ちに優しい国(お金持ちは寄付をするので尊敬されている)ですが、少し急成長が鼻につくようです。

中でも、グーグルは『なぜ、コンテンツを盗むんだ?』という質問をされていて、アメリカ企業の根こそぎ、かっぱらおう精神に踏み込んだ公聴会になりました。

吾郎吾郎

確かに、以前からグーグルのコンテンツパクリは問題になっていて、私たちコンテンツを作る側も痛い思いをしてきました。最近のアップデートの問題もあり、何を上位表示させたいのかわからない感じになってきています。

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ネット会議で呼び出された大企業CEO4人

アメリカ4大CEO

2020年、世界はコロナ禍にあり巣ごもり需要と呼ばれるものがよく売れています。アマゾン、出前、スーパー、ゲーム機、DLゲーム、ディスカウントストアの売り上げも好調のようです。

日本の誇るゲーム会社スクエアエニックスの決算も好調で1日に700円以上株価を上げる自体になりました。(元値が高いけど買っておけば良かった・・・)

さて、呼び出された4社のうち、グーグルを展開しているアルファベット社は前年比-30%の収益ですが、他の3社は好調です。アマゾン、フェイスブックは昨年比+100%、アップルは+12%という結果になっています。

グーグルは現状の経営方針なら今後前年比マイナスになるのかな?とか勝手に想像していますが、アメリカ政府としては企業に首輪をつけておきたい感じなのでしょう。

アフィリエイトに直接関係しているグーグルの質問内容について確認していきます。アマゾンも関係あって、出品者泣かせのことをしていますが今回アマゾンのことは割愛します。

なぜグーグルはコンテンツを盗むの?

なぜグーグルはコンテンツを盗むのか

例えば、ネガティブという言葉を知らない人が調べたとします。

グーグルのコンテンツパクリ疑惑

赤枠で囲った場所をスニペットと言います。直訳は断片という意味ですが、調べようと思ったことの答えをグーグルが表示しています。スニペットはグーグルが作ったものではなく、どこかの誰かが作ったコンテンツから抜いているのです。

スニペットの下にはウィキペディアがありますが、検索者はスニペットで満足するのでウィキペディアを見ることはないでしょう。アメリカの公聴会はこの部分を問題視しています。

例えば、このスニペット以下にあるコンテンツは10個あります。それも高品質と思われるものです。検索者がコンテンツをクリックしないことにより各コンテンツはクリック率が下がり、かつコンテンツ内に商品の販売や自社の宣伝を含んでいる場合、それは誰にも見られることはなくなるのです。

中には、アドセンスを含んだコンテンツもあるでしょうし、グーグルの収益低下はこのようなことからも端を発しているのかもしれません。

例えばスキャルピングと調べてみる

スキャルピング

さすがに広告を一番上に持ってきていますが、①広告、②スニペット、③コンテンツの順に並んでいます。ちなみにスニペットは企業が作成した内容を勝手にコピーして自社の検索エンジンに貼り付けているのです。

これが読者のためになっていることだから、コンテンツ泥棒ではないというグーグルの言い訳。せめて、スニペットに表示させたら企業にコンテンツ使用料を支払うとかの対応は必要なのではないかと思います。

これをゼロクリックサーチと呼び、検索したけどコンテンツを見る必要がない現象を作っています。読者からすれば時間短縮になりますが、コンテンツを作っている側からすると微妙です。

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グーグルの攻撃!!

何を言っているんだろう?なぜパクるんだという質問に、経済的支援をしているとか質問に対して回答してないのはWBSの編集がおかしいのか、ピチャイCEOが問題の争点をズラそうとしているのかどちらかです。

なんだろうね。中小企業への支援って。うちにも支援して欲しい感じですが、グーグルの検索用アップデートは企業用サイトが問答無用に上位表示される流れになってきて、うちのような弱小企業のコンテンツはスキマでもない限り上位表示されなくなりました。

検索エンジンではなく、SNS経由で読者に読んでもらうことも多くなり、できることなら検索エンジンとの決別できるものならしたいと考えています。それくらい頭に来ています。

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グーグルが大企業コンテンツを上位表示される理由

個人ブログや中小企業が作成したコンテンツは信用度が低いという問題があります。ただでさえインターネットの情報は半分嘘と思えと言われていますし、私もそう思っています。

例えば、薬事法に引っかかるコンテンツの作成とか、個人の思い込みで書かれたものが上位表示されるようなパターンです。

以前あったものが、自宅でうがい薬を作るという主婦の投稿。SNSだと思うんですが『塩化カルシウムを含まない塩水』という意味のわからない内容がありました。私たち大人は、この人、何もわかってない。の一言で終わる問題ですが、それを本気で信じる人がいるのです。

また、効果のない消毒薬を自宅で作る方法をYOUTUBEにアップして、その方法が蔓延してしまうようなケース。間違いや勘違いは誰にでも起こることですが、被害が出た場合に誰が責任を取るのか?という話です。

個人では経済的に責任を取れませんが、企業の失敗なら責任をとってもらえます。このような事情から大手や企業のサイトが上位表示されているのです。

大企業でもやらかした事件

日本でもウェルク問題というものがあり、プロ野球チームも持っているDeNAが運営していたサイトがありました。家庭の医学的なサイトだったんですが、無名や無知のライターに500円前後で記事を書いてもらって、巨大サイトとなり、書く記事、書く記事、全て上位表示されるという問題も起こりました。

「肩こりの原因は幽霊かも」

「足の付け根が痛いのは前世の悪さかも」

もう、意味がわかりません。こんなクソみたいな記事がノーチェックだったこともお粗末ですが、未だインターネットの情報が嘘ばっかりというのはこのようなことからもわかります。